4月の園芸Q&A

インテリア・グリーンに最適(パキラ)
Q.  鉢植えのパキラの下葉が落ちて見苦しくなってきた。なにが原因でしょうか、またよい方法があれば教えてください。
A.
パキラ
 落葉の原因として考えられることは、光線不足・水切れによる極端な乾燥・根詰まりなどいくつかの原因が考えられます。置き場所は春から秋は戸外か、また明るい室内に置きます。冬は5度程度で越冬しますので、室内でガラス越しの光線が当たる場所に置きましょう。水は好むほうですが、過湿はさけます。鉢土の表面が白っぽく乾いてきたらたっぷり水を与えます。下葉が落ちて見苦しくなったパキラは切り戻しをしましょう。パキラは切り戻しに強く、温度が15度以上あれば約1ヶ月程度で新しい芽を伸ばし始めます。切り戻す位置は・葉のつけ根・葉の落ちたあと・枝の基部などに隠れた芽がありますから、芽の上2〜3pのところで切ります。切り戻した枝の勢いによって異なりますが、枝の中間で切ると1〜2個、枝の基部まで切り戻すと2〜3個の芽が動き始めます。切りとった部分は適当な大きさに切り、挿し穂として、水をはった容器に挿しておけば、発根してきます。発根したら用土に植え育ててください。
 

5月の園芸Q&A

ペーパーフラワーと呼ばれる熱帯花木(ブーゲンビレア)
Q.  開花鉢を買ってきたら、花が落ちてきた。なにが原因でしょうか。
A.
ブーゲンビレア
 南国生まれのブーゲンビレアには強い日差しが不可欠です。 5月〜10月の開花期には、できるだけ日当たりのよい戸外に鉢を置いて育てます。この時期にしっかり太陽の光に当ててやらないと、花が枯れ落ちる原因となります。花がきれいだからといって、室内にずっと飾っていませんか。ブーゲンビレアは比較的丈夫な花木でありますが、弱点は日光不足です。花や蕾がポロポロと落ちてきたからといって慌てていきなり戸外の日当たりのよい場所に出すのは避けてください、今度は葉焼けをおこすこともあり大変です。急激な環境の変化も、花を落とす原因となるので気をつけてください。日当たりのよい明るい場所に置き場を変えるときは1週間くらいかけて徐々に慣らしながら移すとよいでしょう。また花が落ちる原因に水と肥料の与えすぎも考えられます。鉢を日当たりのよい明るい置き場に出したら、水やりは控えて乾かしぎみに鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。花が咲いている間肥料は施す必要はありません。

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